山口県周南市の整体  四ツ星整体院(自然正体療法) | 日記 | 「やってはいけない事」 特に痛みが出ている時は絶対にやらない

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山口県周南市の整体  四ツ星整体院(自然正体療法) の日記

「やってはいけない事」 特に痛みが出ている時は絶対にやらない

2013.10.26



1.痛いことをしてはいけません。ただし、ある姿勢をしたときに痛みがだんだんなくなる場合は、少しの間だけ我慢するのはかまいません。
痛みが増す場合は、すぐにやめなければいけません。
  「身体に我慢は敵と心得る」


2.揉む、叩く(足揉み、肩揉み、肩たたき)も同じ我慢です。もちろんローラーやあんま機も同様であり、身体はこれを攻撃したと感じ、身構えてしまいます。攻撃に対する姿勢が「ゆがみ」となります。身体のゆがみは不健康の始まりです。


3.無理はしてはいけません(ストレッチ等の無理)。 ゆるやかな無理は痛みのない範囲で良い作用をはたしますが、反動をつけて動かしたり、無理を続けていると、それに対しても身体の脳は身構えてしまいます。これも同じく「ゆがみ」となります。


4.痛みを我慢してはいけません。ほとんどの場合、症状は益々悪化します。「痛みは身体の危険信号です。」 身体に危険が迫っていることを知らせているのです。それを我慢したり、無理したりすれば大きな危険を将来招きます。


5.竹踏みは痛いだけでなく、痛みがなくても身体が歪みます。人間本来の足は土踏まずに体重をかけるようにできてはいないのです。風呂などでジェット水流を当てても同じことです。


6.手枕はしてはいけません。

 

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